19世紀はじめ、ウィーンのサロンに響いた歌とギターの音楽。シューベルトも愛奏した名工シュタウファーのギターで
歌う、シューベルト、シュポア、モーツァルト、ウェーバーの歌曲
波多野睦美=メゾソプラノ
つのだたかし=19世紀ギター
秘密/朝の挨拶/夜の歌/野ばら/死と乙女/糸を紡ぐグレートヒェン(シューベルト)/へだてられた恋/ミニョンの歌/恋に夢中(シュポア)夕べの想い/さあおいで愛しいツィター(モーツァルト)/シュワーベン地方の踊り歌/わが歌 わが調べ(ウェーバー)/別れ/アレグレット(ジュリアーニ)全15曲
TH6244
3,000円(税抜き)
CD取り扱い:ダウランドアンドカンパニイ