中世の手写本からモンテヴェルディまで、イタリアの聖歌の数々
み言葉は処女マリアにより肉体となられた/天には栄光、地には平和/喜びの歌へ/ピーヴァ、ピーヴァ/おお、聖なるかな、幸いなるかな(作者不詳)/喜べ、シオンの娘よ/おお、善きイエスよ(モンテヴェルディ)/チャコーナ/さあ、眠りなさい(メルラ)/リチェルカーレ(ボッシネンシス)/美しき処女(トロンボンチーノ)/フェラーラ風パヴァーナとピーヴァ(ダルツァ)/聞け、人々よ(グランディ)/さあ、起きよ、羊飼いたち(ガリアーノ)/二人の天使の対話風コンチェルト(バンキエリ)/チャコーナ/さあ、眠りなさい(メルラ)/カプリッチョ・パストラーレ(フレスコバルディ)全18曲
つのだたかし=リュート
波多野睦美=ソプラノ
田崎瑞博=フィドル
江崎浩司=リコーダー/ショーム
近藤郁夫=パーカッション/ハンマーダルシマー
濱田芳道=コルネット
米良美一=カウンターテナー
今井奈緒子=ポジティヴ・オルガン
川島尚幸=テノール
川久保浩志=テノール
辻康介=バリトン
熊谷隆彦=バス
サラ・アリエンティ=歌
ジョイア・アリエンティ=歌
アンサンブルエクレジア5044