デフォルト

歌を始めたきっかけは中1の春、合唱部の響きに感電したからです。

それから高校卒業まで6年間、合唱の毎日が続きました。

特に高校ではあまりに濃い合唱生活を送ったためか、卒業と同時に
合唱と距離を置くようになってしまった。
それほど、人生の中の特別な時間だったからだと思います。
数年前、50歳になった時にもう一度合唱をしようと決意し、
女声アンサンブルの「サモスココス」を立ち上げました。
 聞き合う けれど そろえない
 体から出る声をすべて使う
イメージの底にあるのは子供の頃聞いて衝撃を受けた「ブルガリアン・ヴォイス」。
ズドン!と射抜かれた感じ。
地面から生えた樹のような、山や海を渡る風のような歌。
いつかこんな歌が歌えたら、と茫然としながら聞いていた。
子供の頃の理想を形にするのは難しい。
でも一人ではできないことも、集まれば少し近づけるかも。
それにしても、今回もすごい曲ばかり選んでしまいました。
ぜひ目撃してください!
9月28日(水)19時開演 ハクジュホール ゲスト:辻田暁(ダンス)